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知ってる人もいるかもしれないが HPの掲示板をもう少し軽くしようとおもってその日はCGIを触っていた そうそう もしものためのバックアップとって ほんでもって サーバーのファイルを消して・・・ ほんで・・・新しいのを上書きする・・・・ あぁっっっっぁあああああああああああああ!!!!!!!! バックアップのログの上に上書きするかぁ? かろうじて残っていたキャッシュのログがある・・・ これを保存して・・・・ ああっっっっっっっっっぁあああああああああ!!!!!!!!! そのファイル名はg-book.cgi・・・・ 今まで書いていた新しいCGIの上に更に上書きするなんて;_; あはははっはー^^;;;;; なにもしらないICQのお友達がかっこーかっこーと話しかける 私が朝まで5時間も苦労してCGIを触っていたのを知る人は少ない |
3ヶ月ほど前の話だが・・・突然思い出したおとぼけがある 朝早く出勤した私は更衣室でぼーっと着替えようとしていた ふぅ・・・しんどいよぉ・・・ 考えごとしながら服を脱いで・・・下着を脱いで・・・ ????? あぅ!なんで私白衣着るのにパンツぬごうとしてるんだぁ! 上半身裸の自分が鏡に映ってる・・・・・ はずかしぃよぉ;_; ふろにはいろうってのかよぉ;_; しかし 更衣室に他の人がいなくてよかったよぉ あせった私は 下着をつけて 当たり前のように白衣を着た ぼーっとするのは怖いことと改めて知った |
このまえ うちに沖縄の友達からマンゴが送ってきた 私のめちゃ好きな彼が遊びに来る予定だったので マンゴを剥いて おもてなしをしようと待っていた あまりにうれしくなった私は彼にスカイウォーカーでメールした ”マンゴむいてまってるから はやく きて”と 彼は”なに むいてんねん”という返事を返した 私はなんでそういう返事か分からなかったが、 とんでもない間違いをしてることに気がついた!! 彼はマンゴの濁音を見落としていたのだ!! あほたれ!私だって そんなもんむいて待つかいちゅーねん! |
胃の検査を受ける老人でまるで寛平ちゃんのような動きの 足下や手元がヨタヨタの男の人がいた 看護婦とはかわいいものでそんな老人には優しさが倍増する たとえ手が胸に触れようとも 肩をつかませて検査台にあげて見守る中検査は終わった 「大丈夫ですかぁ?気分悪くないですかぁ?」 「はい、優しい看護婦さん ありがとうねぇ」 そう言った老人の口元がニヤリとしたのを見逃さなかった その後 シュタシュタと元気よく帰っていった やられた!寛平のような動きはまがい物だった ま、でもそんなことで幸せになるならいいかぁ どこまでも奉仕精神のあるいくぴーだった |
この前 詰所のコーヒーを飲むときに砂糖がないことに気がついた あぁ・・・コーヒーくらいうまく飲みたい そう思ってた時 準備室の薬品棚に氷砂糖が目に入った! あぁ・・・ありがたいこれを使うとするか^^ 何でこんなとこにあるのかなぁ・・・まいいかぁー^^ そう思って使った翌日 検査のため朝食を抜いてきた患者が低血糖で気分不良を訴えた あああ!!!なんちゅうことすんねん!私・・・ あの氷砂糖は低血糖の! 私は自分の大切にしまって置いたチョコレートを 鞄から取り出して患者にあげました 優しい看護婦さんですよね 絶対 ねっ^^ |